生後1日から、

一生涯にわたるモニタリング。

常に牛を見守ることはできません。

ただしセンスハブとなら可能です。

日々の牛群管理に、ご負担を感じていませんか?人手不足が進む中、限られた人員で牛群全体の生産性を維持・向上させることがこれまで以上に難しくなっています。

それでも、牛のどのステージにおいても手を抜くことはできません。子牛の管理は将来の繁殖性に影響し、周産期の管理は次回の泌乳成績を左右します。また、栄養状態の管理は短期・中期的なパフォーマンスに直結します。


センスハブ デイリー は、牛のすべてのライフステージを、あなたの”もう一つの目と耳”として24時間体制で見守り続けます。

お問合わせ

センスハブ デイリー がサポートする牛の一生

1. 子牛&育成牛

(成長期 <12か月)

主な課題:
新生子牛は下痢症や肺炎などの疾病に非常に弱く、これらは世界の子牛死亡率の50%以上を占めます(USDA NAHMS, 20201)。軽症の子牛は一見元気に見えることが多く、症状に気づいた時には重症化している場合があります。そのため、行動量や採食量のわずかな変化から早期に発見することが重要です

なぜモニタリングが必要なのか?
継続的な健康モニタリングにより、早期の異常を検出し、疾病が重症化する前に対応できます。結果として生存率と長期的なパフォーマンスの向上が期待できます。

2. 育成牛(1~2歳)

主な課題:
育成牛はできるだけ早く、そして健康的に繁殖適齢体重に到達する必要があります。栄養不足や鈍性/無発情、潜在的な疾病は初回分娩までの期間を延長させ、その結果、育成コストの増加、そして収益となる生涯乳量を低下させる可能性があります。

なぜモニタリングが必要なのか?
活動量、採食、発情行動をモニタリングすることで、良好な増体、そして最適な時期からの繁殖供用を可能とし、育成期間を短縮できます。初産年齢を引き下げることは生涯生産性の向上に繋がります。

3. 周産期

主な課題:
この時期は乳牛で最も重要なステージで、乳牛の疾病の80%がこの期間に集中します(LeBlanc et al., 20062)。
低カルシウム血症、胎盤停滞、第四胃変位、子宮炎などのリスクが高まります。

なぜモニタリングが必要なのか?
周産期の行動、反芻、乳成分の変化をモニタリングすることで、早期に問題を察知し、疾病発生率を下げ、正常な分娩とスムーズな産乳量の増加を促します。

4. 繁殖管理

主な課題:
発情発見の正確性は、目視のみの場合50%以下というデータがあります(Reith et al., 20183)。発情の見逃しや不適切な授精タイミングは、空胎日数の増加、廃用、収益低下につながります。

なぜモニタリングが必要なのか?
モニタリングは、発情、無発情、不規則な発情周期をリアルタイムで検出し、授精タイミングと受胎率を改善、繁殖成績向上に貢献します。

5. 泌乳期とミルクモニタリング

主な課題:
乳生産は栄養・健康・行動の複合的な相互作用に影響されます。特に泌乳初期の個体は、代謝負荷が高く、乳房炎、ケトーシス、その他の生産病のリスクが高まります。反芻や採食量の変化は臨床症状が現れる前に異常を示します。また、ミルクモニタリングがなければ体細胞数の上昇や臨床症状が現れるまで乳質低下に気づくこともできません。これはパフォーマンス、収益性、牛の健康に悪影響を及ぼします。

なぜモニタリングが必要なのか?
泌乳初期はリスクが高く影響も大きな時期です。反芻、活動量、体細胞数をモニタリングすることで、乳量や乳質に影響が出る前に健康や栄養の問題を発見できます。早期に異常を検出することで、牛の健康と安定した乳生産の両方を守るための迅速な対応を可能にします。

6. 乾乳期と廃用牛管理

主な課題:
泌乳後期では、パフォーマンスの緩やかな低下や臨床症状としては見えづらい不調が、乳収入の減少や廃用率の上昇につながる可能性があります。 不適切な乾乳管理は乳房炎のリスクを高めます。

なぜモニタリングが必要なのか?
乾乳期まで一貫してモニタリングすることで、牛のパフォーマンスや行動の機微を可視化できます。これは、個体ごとの乾乳開始時期、治療の必要性の有無そして長期的な群更新のために有益な情報を提供し、すべての牛が最適な健康状態で次の泌乳期を迎えられるよう、最適な意思決定のサポートをします。

世界中で計16,000戸以上の農場で使用されている実績があります。

世界で唯一、生後1日から牛の一生すべてをモニタリングできる行動モニタリングシステムです(2025年12月時点、当社調べ)。

当社のテクニカルサポートチームは、常にあなたをサポートします。

お問合せ

実際に使用している酪農家の方々の声

“「センスハブを導入してから、早い段階で牛の治療を行い、良好な泌乳状態へと戻すとともに、採食量をより早く回復させることができています。異常を示す即時アラートのおかげで、親牛や子牛が病気になった瞬間に気付けるため、損失が減りました。」”

ステファン・リチャーズ
(英国)

“「今ではこのモニタリングシステムなしではやっていけません。朝、農場に着いて最初に行うことは センスハブ を確認すること、これが私の日課の一部になっています。」”

ローラ・フランキ

(イタリア)

“「センスハブのおかげで、牛とその健康管理により多くの時間を使えるようになっただけでなく、家族や趣味の時間も増えました。」”

ルイーザ・バッカウス
(ドイツ)

お問い合わせ

センスハブをあなたの農場で試してみませんか?

*” ⋆箇所の入力は必須です

このフィールドは入力チェック用です。変更しないでください。

こちらのフォームに入力をお願いします。

(最大150文字、0文字)
(最大150文字、0文字)

農場について

以下の情報を受け取ることに同意します:

Optional*
Privacy Policy*

参考文献
  1. USDA National Animal Health Monitoring System (NAHMS). (2020). Dairy 2014: Health and Management Practices on U.S. Dairy Operations, 2014. United States Department of Agriculture, Animal and Plant Health Inspection Service (APHIS), Veterinary Services.
  2. LeBlanc, S. J., Duffield, T. F., Leslie, K. E., Bateman, K. G., Keefe, G. P., Walton, J. S., & Johnson, W. H. (2006). Defining and diagnosing postpartum clinical endometritis and its impact on reproductive performance in dairy cows. Journal of Dairy Science, 85(9), 2223–2236.
    https://doi.org/10.3168/jds.S0022-0302(02)74302-6
  3. Reith, S., & Hoy, S. (2018). Review: Behavioral signs of estrus and the potential of fully automated systems for detection of estrus in dairy cattle. Animal, 12(2), 398–407.
    https://doi.org/10.1017/S1751731117001975